適正検査で、長く一生懸命働ける社員を雇用しましょう


仕事への適正は、仕事の質に大きく影響します

新しく社員を雇ったけど長く続かなかった、もしくは働き続けているけどやる気がなさそうといったことがしばしばあります。その原因の一つとして、社員の得意なことと仕事内容がマッチしていないという問題があります。例えば単純作業の苦手な方が、工場で梱包などといった繰り返しの作業をやったとすれば、仕事に対するやる気を十分に持てなくなります。やる気がなくなれば、仕事をもっと早く、うまくできるような工夫をしようというような向上心を持つことは難しくなってきます。そのため、新しく雇用しようとしている方と仕事内容との相性を事前に調べることは大切になります。

客観的に社員の力を測定できるツール

仕事内容と社員の相性を調べる方法として、適正検査があります。適正検査は、簡単な計算問題や推理を行う問題などを繰り返し行うことを通して、例えば単純作業に向いている、柔軟に思考する必要がある仕事に向いているというようなことを調べることができます。この適正検査は集団で実施ができます。そのため、短時間で実施することができますし、他の人たちとの比較をしながらその人の特徴や強みを見つけることもできます。また適正検査の良いところは科学的で客観的であるという点があります。面接試験は相手のことをよく知ることができますが、主観的になりやすく、また作業への適正については面接で見つけることは難しいです。そこで、適正検査はより良い社員を雇用するための客観的な指標を与えてくれるツールとなります。

適性検査とは、企業が人材の採用選考のときに行う能力検査と性格検査です。受検方法はパソコンによるWeb受検、応募先の企業が用意した会場でのマークシートによる受検等があります。